茨城空港の開港に向け、誕生した『おみたまプリン』。旧小川町商工会が商品開発に乗り出し完成させました。茨城産の上質の原材料にこだわり、プロのパティシエが3年かけて考案し、麻布十番の店舗で製造して販売していました。その後、一度は市場から姿を消しましたが多くの復活を望むユーザーの声と、かねてよりあった地元・茨城でこのプリンを作りたいという想いから伝説のプリンが帰ってきました!もちろん、そのために環境が整備を行い、当時販売されたレシピを忠実に再現。極上プリンのための設備とパティシエが、小美玉市での『おみたまプリン』製造を再開したのです。

おみたまプリンができるまで!

地元の新鮮な原材料へのこだわり

プリンの味を大きく左右する卵。鶏卵産出量日本一を誇る茨城の中でも、こだわって原材料として使用しているのが平飼い卵です。太陽の光を浴び、土の上を自由に運動し、ストレスフリーな環境で育った鶏たちが産む新鮮な卵は、投げても黄身が割れないほど元気な卵です。さらに、最高級おみたまプリンでは、鶏が卵を産み始めて1ヶ月以内の初生卵を使っています。

ノンホモ牛乳の魅力をプリンに

小美玉市の牛乳の基本は『牛乳は土から』。それを合言葉に、酪農家の方々は牛の飼料から生活環境にまで気を配って美味しい牛乳を作っています。搾乳したての新鮮な生乳を低温殺菌するだけで、あまり手を加えないノンホモ牛乳を原料にしています。これが蒸し焼きする間に自然にクリーム層を作って濃厚なコクと風味を生み出し、味わい深い特徴となっています。

幻のプリンの味を地元、小美玉で

当初、おみたまプリンの開発には麻布十番の有名パティシエが関わり、茨城の上質の原材料を使い、そのお店で製造されていました。また天然水を使って制作された天心焼の陶器に入った高級プリンは贈答用としても注目の逸品。それを小美玉で製造するに当たり、苦労したのが容器と焼きのバランスでした。何度も検証を重ね、現在の仕上がりになりました。

 

原材料は平飼いの初生卵と生クリーム、グラニュー糖&メープルシュガー。

割りほぐした卵に生クリーム、砂糖を加え混ぜ合わせていきます。

低温殺菌して温めた牛乳が入っている機械に生地を加え、攪拌します。

二度裏ごしして、生地を滑らかにします。

耐熱の紙カップに充填して測量します。

ラップをかけてオーブンスチーマーに入れ、85℃で約40分間蒸し焼きにします。

焼きあがったらラップを外してアルミをかぶせ、今度は急冷蔵します。

専用機でアルミの密封パッケージングします。

 

ここが匠の技!

1つ1つ手作業で行うおみたまプリン。ここで一番ポイントとなるのが混ぜることです。混ぜ過ぎると泡立ってしまう卵ですが、さらにその作業に技術を要するのが初生卵であること。割り落とすとよくわかりますが、黄身がこんもり見えるのは白身が持ち上げているからです。しっかりプックリした白身は混ざりにくいのです。またノンホモ牛乳との攪拌も、キレイなクリーム層を出すために混ぜ過ぎないように勤めます。経験に裏づけされた加減が必要です。

かつてホテルマンとして老舗ホテルや有名レストランのシェフらと共に様々な企画イベントなどを実践してきた山西社長。その経験や人脈があって誕生したのが極上のおみたまプリンです。美味しさと安心安全な食品の提供を、フードプロデューサーとして行っています。

 

おみたまプリン アラカルト

このプリンの滑らかな口当たり、濃厚な味わい、口の中でとろける美味しさは格別です。新鮮で上質な素材の味そのものを、極上のプリンとなってしっかり味わうことができます。プリンに付きもののキャラメルソースをあえて用意していないのは、プリンだけで十分に満足いただける自信と、その味をそのままお楽しみいただきたいからです。贈答用としても人気が高く、贈られた人の笑顔が見える極上プリンです。

Information

山西商店
住所 小美玉市小川1503-1
営業時間 8:30~17:30
定休日 日曜・祝日
問い合わせ TEL:0120-972-601
山西商店

 

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