桑の葉を使った商品を中心にWEBサイト『一番本舗ドットコム』を運営、通信販売を行っているナンバーワン。約10年前、桑の葉には糖分の吸収を抑える成分が含まれていることを知った社長が、桑の葉の研究者と共に商品開発に取り組みました。そして、商品化するにあたってこだわったのが茨城県産であることです。茨城県産の桑の葉を使い、県内の製造工場でお茶を作るため奔走。様々な出会いとタイミングを経て、早くから桑茶の製造販売を開始。多くのお客様がリピーターとなり、その効果を実感しているようです。

 

ひたちの桑茶ができるまで!

選りすぐりの桑の葉を原料に

原料となる桑の葉を栽培しているのは、かすみがうら市の梅澤好雄さん。農薬や化学肥料を使わない農法で、良質の桑を作り続けて60年。大日本蚕糸会総裁である常陸宮正仁親王から、養蚕功労賞を受賞した桑作りの名人です。この梅澤さんの畑から採れた桑の葉を原料として、一番本舗の桑のお茶は作られています。

原材料の旨味を引き出す確かな技術

原料の桑の葉を、鮮度の良い状態で同じ市内の製造工場アイキへ。これもまた、地元茨城にこだわっています。元々緑茶などのお茶を製造する工場で、社長をはじめ皆プロ集団。緑茶以外のお茶の扱いにも長けていたため、桑茶本来が持つ旨味や効能を余すことなく引き出しながら、美味しいお茶に仕上げているのです。

安心安全なお茶を、気軽に

生産者の顔が見える良質の桑の葉。ミネラルをはじめカルシウムや鉄分、カリウムが豊富に含まれていることで知られています。そのため血圧の改善や高コレステロール・中性脂肪の抑制、糖尿病の予防など多くの効果が期待されています。毎日、手軽に飲んで片付けも簡単にと配慮されて、ティーバックスタイルになっています。

 

この道60年、梅澤さんの畑で栽培されている桑の葉です。

給葉機を通して桑の葉が、蒸し器に運ばれていきます。

この中で茶葉を蒸しています。

120℃の熱風で、攪拌しながら粗乾燥した後、第2粗揉機へ。

攪拌しながらの乾燥と多段式乾燥の工程があります。

じっくり時間をかける仕上げ乾燥機。ここで荒茶になります。

これが焙煎機。この作業をするのは社長のみ。

3mm以下の粉に粉砕してティーバックにします。

 

ここが匠の技!

桑栽培60年の匠が丹精込めて作った原料の桑は、製造工場でアイキ青柳社長の匠へとバトンタッチされます。第一の技は蒸し加減。深蒸しでありながら蒸し過ぎると繊維が壊れ形状がなくなるので、注意が必要です。そして、必ず社長自らが行う焙煎は機械では計測できない部分です。葉の状態を見ながら焦げる直前の極限に近いところで止める技は、長年の蓄積と匠の勘。色と香りを残しながら旨味を最大限に引き出しています。

桑茶を美味しく飲んでもらえるよう、消費者の求めているものを感じ取って提供したいと言う製造工場2代目の青柳一宇さん。そのためなら自分のやり方に固執しないこともまたこだわり、と語る笑顔にこれまで培ってきた自信と誇りがうかがえます。


 

一番本舗 アラカルト

香ばしい味が楽しめるひたちの桑茶のほか、カテキンエキスとDNJエキスを強化配合した「毎食桑茶」、お料理やスイーツの材料にも使える「まるごと元気!桑青汁」と桑を使った各種お茶があります。いずれも美味しく、からだをサポートする心強い商品です。また、お茶に抹茶とヤーコンをブレンドした新しい健康緑茶「ヤーコン緑茶さんさん」。オリゴ糖やポリフェノールが多く含まれているヤーコンもまた、注目を集めている健康食品です。

Information

一番本舗(株式会社 ナンバーワン)
住所 〒300-0839  土浦市滝田1-6-7
お問い合わせ TEL:029-823-5204
一番本舗

 

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