昭和10年の創業以来75年間、歴史の中で伝統を守りながら技術を積み重ねてきた本格手作り甘納豆メーカーの「甘納豆のつかもと」。三代続くこだわりの伝統製法と、独自の糖置換加工技術に加え、たゆまぬ創意と情熱を加えて作るクオリティの高いその味はまさに絶品です!そして、つかもとが目指すのはアイテム数日本一!ユーザーの要望に小ロットで対応できるようにしています。もちろん、老舗メーカーとして、昔ながらの甘納豆の味も大切にする一方、低カロリー芋甘納糖の開発など、既成概念にとらわれることなく新ジャンルにも積極的に取り組んでいるのが特徴です。

 

芋なっとう『四季のたより芋』ができるまで!

伝統製法の直火炊き

初代から変わらずにこだわり続けているのが、この直火炊き。キャラメリング製法と呼ばれる、焦がしながら砂糖を浸透させていく製法です。これによって味にコクが出て深みのある甘さが生まれます。2008年から稼動している新工場では、昔ながらの製法で伝統の味を生み出す釜が威厳を放つように存在感を示します。その釜は、先代からの想いも継承してその味を今に伝えます。

時間と手間をかけて

自慢の芋納豆は、素材の水分と糖を入れ替え、形を残したまま仕上げる糖置換加工によって作られます。継ぎ足すことで旨味成分を含む伝統の糖蜜シロップ。そこに芋を段階的に漬け込んでいきます。じっくり寝かしてから作業をするため、どの商品も仕込みから仕上げまで最低4日間はかかります。大量生産にはない本格手造りの美味しさがこの手間ひまから生み出されています。

徹底した品質管理の安心食品

今、取り組んでいるのは国際規格であるISO22000取得に向けての徹底した品質管理。単なる工場での衛生管理ではなく、原材料の調達から納品先の状況まで含めた総合的な食品安全のためのマネジメントシステムです。もちろん、芋なっとう『四季のたより芋』もこんな環境下で作られています。つかもとは本当に良質の商品を生産するために、惜しみない努力を行っているのです。

 

原料のサツマイモは茨城産。紅高系、あやむらさき、金時蜜芋など各種あります。

カットして12時間、浸せきします。

水炊きした後、直火炊き製法を行う伝統の釜。

時間をかけて糖蜜シロップを浸透させています。

商品に合わせて決められた時間を寝かせています。

専用機を通って砂糖コーティングされた芋なっとうです!

大きさが偏らないよう調整しながら計量します。

袋詰めされた商品は1つずつ金属探知機を通して梱包されます。

 

ここが匠の技!

素材の形を残したままで最後まで仕上げることが、最も大切なポイント。そのキモとなるのが芋の水炊きです。目安の茹で時間と温度は決まっていますが、芋の収穫時期や保管状態はもちろん、製造日の気温湿度などの状況によってもその茹で時間と温度は異なります。決定するのは検査針を芋に刺した時に伝わってくる感触。匠は五感を手に集中させ、その繊細な按配を判断するのです。匠の勘が、全国菓子博覧会で金賞を受賞した「芋なっとう」を生み出しているのです。

3代目の工場長となる鶴田英雄さん。かつて大手食品メーカーに勤務した経験から衛生管理のノウハウを活かし、不良在庫をなくすと共に生産効率を向上させています。安心安全な食品を最も美味しい状態で安定供給するため、日夜努力しています。


 

甘納豆のつかもと アラカルト

茨城県産のさつま芋を使用し、砂糖・食品添加物を一切使わないさつま芋の甘なっとう「imoshoku」。カロリー30%オフで、甘いものが食べたいのにカロリーが気になる人に大好評。相模女子大学とのコラボでネーミングやイラストも女子大生の作品です。定番人気の四季のたよりといずれも紫芋を使った商品もあり。また、しょうが糖や各種豆の甘納豆など揃っています。良質の原材料を最大限に活かした甘なっとうは、贈答品としてもその価値を発揮しています。

Information

 

 

甘納豆のつかもと
住所 〒301-0822  龍ヶ崎市光順田1816
お問い合わせ TEL:0297-62-0375

 

甘納豆のつかもと