絶品納豆コレクション

絶品納豆コレクション

食欲の秋。いばらきの食の基本といえば、はずせないのはやはり納豆。栄養満点の納豆ははるか昔から愛され続けてきたまさに「茨城の味」。今回は、そんな納豆にスポットを当ててみました。

水戸納豆とは?

水戸納豆

 

「畑の肉」とも呼ばれる大豆を納豆菌で発酵させた伝統食品・納豆。健康食品としても大人気で、大豆の高品質なタンパク質や食物繊維、納豆菌、ナットウキナーゼは、大腸ガンや肥満など、様々な成人病の予防をしてくれます。そんな納豆の聖地・水戸の名物である水戸納豆は、元来、茨城県内で取れた小粒大豆で作られていました。現在も小粒納豆が主流ですが、様々なバリエーションが楽しめるようになり、大粒大豆や黒豆の納豆も人気があります。そして水戸納豆の特徴で忘れてはならないのが、わらつと納豆。薫り高いわらで包んだ納豆は、パックでは味わえない独特な風味と歯ごたえを楽しむことができます。見た目にも喜ばれる最高のお土産品です。

 

水戸納豆ができるまで!

大豆を水でよく洗浄した後、水に浸し、充分に吸水させます。その後、釜でよく煮ます。

大豆を水でよく洗浄した後、水に浸し、充分に吸水させます。その後、釜でよく煮ます。

煮あがった豆を釜から取り出します。写真からも、釜がどんなに大きいかわかりますね。

煮あがった豆を釜から取り出します。写真からも、釜がどんなに大きいかわかりますね。

煮上がった豆に納豆菌を吹きかけます。納豆菌は液体状のものを使います。

煮上がった豆に納豆菌を吹きかけます。納豆菌は液体状のものを使います。

納豆菌を吹きかけた煮豆を、殺菌したわらやパックに詰めます。

納豆菌を吹きかけた煮豆を、殺菌したわらやパックに詰めます。

一定温度(約40℃)でひと晩発酵。その後、冷蔵庫の中で熟成させます。

一定温度(約40℃)でひと晩発酵。その後、冷蔵庫の中で熟成させます。

完成!!包装して出荷します。

完成!!包装して出荷します。

 

厳選された納豆用の粒がそろった大豆を選定し、水でよく洗います。その後、大豆を水に季節ごとに変化する水温や気温に合わせて、大豆を水に浸す時間を変えます。この調節が納豆造りにおける一番のポイントと言っても過言ではありません。水戸納豆を造る職人さんたちの腕の見せ所です。この大豆をよく煮て、納豆菌を吹きかけます。そして、一定温度でじっくり発酵させることで、納豆のうまみと風味が生まれるのです。

 

水戸納豆コレクション

水戸納豆製造★

水戸納豆製造

昭和4年の創業当時から変わらぬ製法でわら納豆を造り続けている老舗納豆店。製造者自ら味を確かめ、厳選した大豆を使用しています。言わずと知れた「水戸納豆3本束」(683円)は、水戸納豆特有のわらつと納豆。昔ながらの姿もそのままに、水戸を代表するお土産品として今も尚君臨し続けています。一方で「水戸納豆と言えば小粒」という既成概念にこだわらず、お客様の色々なニーズを柔軟にとらえ、新製品も多数開発。大粒大豆で作った「雪あかり」(260円)や紅大豆使用の「紅ずきん」(350円)はその代表です。

 

「雪あかり」と「紅ずきん」。ふっくらとした食感が特徴。おつまみ感覚でそのままでも♪

「雪あかり」と「紅ずきん」。ふっくらとした食感が特徴。おつまみ感覚でそのままでも♪

スズマル大豆使用の「水戸納豆3本束」は790円。ご飯に合う「経木納豆」は683円です。

スズマル大豆使用の「水戸納豆3本束」は790円。ご飯に合う「経木納豆」は683円です。

店舗外観

水戸駅南口からイオン下市へ向かい、次の信号で右折。路地に入ると水戸納豆製造を示す看板が。

information

[googlemap lat=”36.365106″ lng=”140.495442″ align=”undefined” width=”280px” height=”200px” zoom=”13″ type=”G_NORMAL_MAP”]茨城県水戸市本町3丁目8−6[/googlemap]
総本舗 水戸納豆 水戸納豆製造株式会社
住所 茨城県水戸市本町3-8-6
営業時間 8:00~17:00
お問い合わせ TEL:029-221-4281
ホームページ 絶品いばらきのこちらをご覧ください

 

 

水戸元祖 天狗納豆

水戸元祖 天狗納豆

創業から100余年。時代を超えて愛され続ける納豆の名店といえば水戸元祖天狗納豆です。その理由は、創業当時から現在まで培われてきた職人の技術にありました。機械化が進む中、製品の味や仕上がりに関係する部分は全て手作業。ふっくらとした納豆に仕上げるため、納豆の包装も機械は使いません。そんな天狗納豆のお勧めは、「紅梅詰め合わせ」(4,250円送料込み)。天狗納豆の看板商品であるわら納豆を詰め合わせました。極小粒・小粒・大粒・黒豆という4種の納豆を楽しむことができる、お買い得なひと品です。

 

天狗納豆自慢のわらつと納豆3種。大粒納豆は茨城県産の「たちながは」を使用しています。

天狗納豆自慢のわらつと納豆3種。大粒納豆は茨城県産の「たちながは」を使用しています。

ご飯にかけて美味しい「納豆ふりかけ」(630円)も人気!納豆の風味が生きてます。

ご飯にかけて美味しい「納豆ふりかけ」(630円)も人気!納豆の風味が生きてます。

店舗外観

大通りに面した天狗納豆。工場に隣接しているため、出来立ての納豆を買うことが出来ます。

information

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水戸元祖 天狗納豆
住所 茨城県水戸市柳町1-13-13
営業時間 8:30~17:30
定休日 無休※ただし1月1日は休業、1月2日は10:00~16:00
お問い合わせ TEL:0120-109-083(フリーダイヤル)
TEL:029-221-4281
ホームページ 絶品いばらきのこちらをご覧ください

 

 

だるま納豆

だるま納豆

創業当初から納豆の本場・水戸という土地を大切に、納豆を造り続けるだるま納豆。その証拠に使用している大豆の約80%が茨城県産です。地元JA水戸と連携を取り、地産地消という概念を守り続けています。そんなだるま納豆の看板商品は、「わら納豆5本包」(735円)。水戸のお土産の定番です。わらの香りが納豆の風味を引き立て、より一層うまみ堪能できます。「水戸納豆カレー」や「わらチョコ納豆」「納豆ドーナツ」など納豆の色々な食べ方を提案してくれるのも、だるま納豆の特徴です。

 

水戸納豆の原点・古品種大豆「農林一号」を使用した「伝承納豆」は1パック160円です。

水戸納豆の原点・古品種大豆「農林一号」を使用した「伝承納豆」は1パック160円です。

水戸で開催された街おこしイベントで生まれた「水戸納豆カレー」は525円。

水戸で開催された街おこしイベントで生まれた「水戸納豆カレー」は525円。

店舗外観

水戸市桜川沿いにあるだるま納豆。水戸駅ビルエクセル南には、だるま納豆直営の惣菜屋さんもあります。

information

[googlemap lat=”36.366689″ lng=”140.485748″ align=”undefined” width=”280px” height=”200px” zoom=”13″ type=”G_NORMAL_MAP”]茨城県水戸市柳町1丁目7−8[/googlemap]
だるま納豆
住所 茨城県水戸市柳町1-7-8
営業時間 9:00~16:00
定休日 元旦のみ
お問い合わせ TEL:029-221-7068
ホームページ 絶品いばらきのこちらをご覧ください

 

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