こだわりの石臼挽きで製粉するそば工房~柿沼製粉【つくばの里のそば工房】~
商品イメージ

茨城県産の「常陸秋そば」は香り、風味とも豊かで高品質なそばとして全国的にも高い評価を受けています。その常陸秋そばにこだわり、素材の持つ美味しさを大切にしながらそば作りをしているのが柿沼製粉です。明治の創業から製粉・製麺を営み、現在は工場のほか、店頭でもお求めいただける「つくばの里のそば工房」を併設しています。常陸秋そばを使ったそば粉をはじめ、添加物を一切加えない生そば・生うどんなどの生麺や各種乾麺、そば茶、そば菓子などが並んでいます。そば好きの方へのギフトにも自信を持っておすすめできる逸品揃いです。

 

究極のそば粉ができるまで!

工場内イメージ

常陸秋そばの産地にある工場

筑波山の麓、北西部に位置する製粉工場は、優良品種・常陸秋そばの産地の中にあり、その生産農家が契約栽培した常陸秋そばを直接仕入れています。良いものを作る生産者と信頼関係を築き、お互いに美味しいそばを作るための努力を惜しみません。また、北海道幌加内地区の良質な玄そばも仕入れ、種類豊富に対応しています。

原料と同様に、造り方にもこだわり

厳選した玄そばにこだわった結果、一切の添加物を加えることなく、素材の持つ良さを最大限に引き出すことだけに徹しました。その末にたどり着いたのが、地元真壁産の御影石を使った大型石臼製粉機での石臼挽きです。そば粉は製粉時に熱が加わると風味が落ちるため、毎分13回転でゆっくり丹念に挽きます。そば本来の旨味を追求した結果です。

鮮度と石臼機も美味しい条件の要素

柿沼製粉独自のオーダー加工による目立てを施した石臼機。その絶妙な調整によってそば本来の香りと風味、そして甘みを逃がすことなく上質のそば粉に仕上げています。これまでのそば粉に比べて打ちやすく、風味豊かで美味しいと大人気!さらに空気に触れる時間を少なくするため、挽きたての鮮度でそば粉を提供しています。

 

工程1

顔が見える地元の生産者から仕入れる常陸秋そば。

工程2

この良質の玄そばが工程を経て、究極のそば粉になります。

工程3

前処理作業として玄そばの袋に入っている茎や藁クズなどの異物を選別機で取り分けます。

工程4

振動する鉄板に玄そばを流し、跳ね返りにより石を除去する石抜機。

工程5

研磨機で玄そばの表面についているホコリや泥を除去する、俗に言う精米機です。

工程6

皮むき作業を効率よく行うため、粒揃えシフターで4段階の大きさの粒子に振り分けます。

工程7

玄そばをゴム板にぶつけ、その衝撃で殻と実を分離。すらないのでキレイなむき実になります。

工程8

ちなみに、これは手打ち式の製麺機。二八そばなど高配合率のそばも作れます。

 

ここが匠の技!

匠の技

とにかく1日1回はそばを食べると言う、根っからそば好きの主人。自社で製造している商品も常に試食し、調整しているそうです。季節や温度・湿度などの変化はもちろん、原料の粉の微妙な調整などは長年の経験から身についたもの。柿沼さんは、それをベロメーターと表現しています。その感覚の確かさは、常陸秋そばの風味や特性を活かした絶品として多くの人に愛され、贈答用にも高い評価を得ていることが物語っています。

匠

昔、穀物の製粉は水車を利用して行われました。電動でも昔ながらの香りと風味を大切にして製粉したい、という思いでつくばの里そば工房を作った柿沼勝男さん。そばへの情熱は形になり、自慢の逸品となっています。


 

柿沼製粉アラカルト

商品ラインナップ

そば粉をはじめ、手打ち風生めんの「二八そば」「本生うどん」はもちろん、乾麺も「そば」「うどん」各種揃っています。お好みに合わせて太さや歯応え、ノド越しに変化を付けていますので、それぞれの違いをお楽しみいただけます。また、そば茶やそば菓子もあります。

Information
柿沼製粉
つくばの里のそば工房(工場直売所)
住所 〒300-4412 茨城県桜川市真壁町羽鳥25
営業時間 9:00~18:00
定休日 1月1日~3日
お問い合わせ TEL:0296-54-1151

 

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